検索結果:1009


写真タイトル管理番号分類年代技法特徴
皆川泰三 日本の民家 1013 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
京都桂の民家。
皆川泰三 日本の民家 1012 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
アイヌの家(内部)。
「月雪花」のうち花 富永謙太郎筆 1011 売り物手ぬぐい
昭和後期(31~64年)
注染細川
日本舞踊の花柳徳兵衛(明治41~昭和43年)の配り物として製作された、3人の著名挿絵画家による月、雪、花の手ぬぐいのうち、富永謙太郎(明治37~昭和60年)による「花」。満開の花は踊りならば道成寺の世界であろうか。
皆川泰三 日本の民家 1010 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
札幌牧場風景。
皆川泰三 日本の民家 1009 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
札幌時計台。
皆川泰三 日本の民家 1008 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
長崎天主堂。
皆川泰三 日本の民家 1007 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
京都新島旧邸内部。
皆川泰三 日本の民家 1006 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
明治村より出された天主堂。
皆川泰三 日本の民家 1005 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
神戸港風景。
「月雪花」のうち雪 志村立美筆  1001 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
日本舞踊の花柳徳兵衛(明治41~昭和43年)の配り物として製作された、3人の著名挿絵画家による月、雪、花の手ぬぐい。志村立美(明治40~昭和55年)による「雪」は、降る雪の積もる川辺の景色。踊りの「鷺娘」を思わせる。
皆川泰三 日本の民家 1004 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
河合寛次郎邸内。
皆川泰三 日本の民家 1002 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
南河内(吉村氏邸)。
皆川泰三 日本の民家 1003 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
伊豆大島の民家。
梅むら格子 梅村初智世 1000 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染一色
梅に「ら」の字入り6本格子で「梅村」
歌麿原画「錦織歌麿形新模様」いざよい会 997 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
歌麿原画「錦織歌麿形新模様」を原画とする。江戸時代の名作浮世絵を染めた趣味の手ぬぐいのシリーズ。基本部分は注染で染め、その後輪郭や細部を両面から摺り染めしている。
広重原画「名所江戸百景 大橋あたけの夕立」 いざよい会 998 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
広重原画「名所江戸百景 大橋あたけの夕立」を原画とする。江戸時代の名作浮世絵を染めた趣味の手ぬぐいのシリーズ。基本部分は注染で染め、その後輪郭や細部を両面から摺り染めしている。雨の描線が見事に再現されている。
「月雪花」のうち月 岩田専太郎筆 999 売り物手ぬぐい
昭和後期(31~64年)
注染細川
日本舞踊の花柳徳兵衛(明治41~昭和43年)の配り物として製作された、3人の著名挿絵画家による月、雪、花の手ぬぐいのうち、岩田専太郎(明治34~昭和49年)による「月」。露置く草むらの向こうに円かな月が光っている。
鳥居清信原画「うしろ面」いざよい会 992 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
鳥居清信原画「うしろ面」を原画とする。江戸時代の名作浮世絵を染めた趣味の手ぬぐいのシリーズ。基本部分は注染で染め、その後輪郭や細部を両面から摺り染めしている。
懐月堂原画「美人図」 いざよい会 993 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
懐月堂原画「美人図」を原画とする。江戸時代の名作浮世絵を染めた趣味の手ぬぐいのシリーズ。基本部分は注染で染め、その後輪郭や細部を両面から摺り染めしている。
北斎原画「富嶽三十六景 凱風快晴図」いざよい会 994 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
懐月堂の「美人図」を原画とする。江戸時代の名作浮世絵を染めた趣味の手ぬぐいのシリーズ。基本部分は注染で染め、その後輪郭や細部を両面から摺り染めしている。



検索画面トップへ