天鯨ぼかし

番号: 451
分類: 時代を語る手ぬぐい
モチーフ: 定型意匠や紋
技法: 注染差し分け
制作年代: 昭和中期(21~40年)
特徴: 横にして上辺(天)のみを一定の幅で染めたものを「天鯨」という。境界がぼかしてあるものは「天鯨ぼかし」。「よし町登久乃家小うた」の名入り。

※サンプル写真は解像度を下げてあります。
ヴィンテージ手ぬぐい千枚展示会では現物をご覧頂くことができます。



検索画面トップへ