覗き片ばみ

番号: 455
分類: 時代を語る手ぬぐい
モチーフ: 定型意匠や紋
技法: 注染一色
制作年代: 昭和中期(21~40年)
特徴: 全体の一部だけを見せるように配置したものを「覗き」という。これからますます大きくなります、という意味が込められている。「分花本 尚子」の名入り。

※サンプル写真は解像度を下げてあります。
ヴィンテージ手ぬぐい千枚展示会では現物をご覧頂くことができます。



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