加賀の千代女

番号: 478
分類: 時代を語る手ぬぐい
モチーフ: 植物 人物
技法: 注染細川 その他
制作年代: 明治
特徴: 明治期の注染。鮮やかな濃紺はバット染料、薄い地色は天然藍で染めたとみられる。明治治30年代中頃から、藍と同様の性質の合成染料(バット染料)の使用が広がるが、当初は貴重であり、使用したものは高級品であった。朝顔と、井戸のそばに立つ女性は、江戸時代の女流俳人、加賀の千代女の句「朝顔に釣瓶とられてもらい水」にちなむものとみえる。

※サンプル写真は解像度を下げてあります。
ヴィンテージ手ぬぐい千枚展示会では現物をご覧頂くことができます。



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