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写真タイトル管理番号分類年代技法特徴
国立公園六甲登山節 490 お土産手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染差し分け
畳むと冊子形になる。六甲山風景図。
大阪百景 夕陽丘愛染塔 487 お土産手ぬぐい
昭和後期(31~64年)
注染細川
夕日を浴びた雑木林と遠くに塔のみえる風景。手ぬぐい研究家として知られた浮田光治氏の店、大阪の旭屋手拭店から出されたもの。
天の橋立 股のぞき 489 お土産手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染差し分け
股のぞきをする娘。天の橋立風景。染め出された「天の橋立またから見れば」という詞の最後、「丹後の宮津でピンとだした」という一節は民謡宮津節にある決まり文句。
高野山参拝記念 488 お土産手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染差し分け
色紙形に刈萱道心と石堂丸、和歌。高野山で修行する出家した父を訪ねた息子との、対面の場面。戦前からの柄がそのまま戦後も使われていた可能性もある。
西国第一番札所 那智の大滝 496 お土産手ぬぐい
昭和後期(31~64年)
注染差し分け
西国第一番札所、青岸渡寺、那智神社、飛滝神社 の文字。那智の大滝風景図。
山道 松梅 486 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
長板染め
その他
「山道」は長板で布の両面に小紋柄を糊置きした後、布を折り畳んではさみ、ジグザグの山道型の線が出るようにして藍色に染める独特な手ぬぐい。かつては白木屋の専売だったもので、同業者でも手をつけないことを道義とした。小紋柄は松葉散らしが基本だが、様々な変化形がある。山道手ぬぐいは懐手ぬぐいとして使われ、その柄により持つ人の商売を推測することができた。松梅は商売と読み、ともに樹木であることから木場の旦那衆用。
山道 松葉 485 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
長板染め
その他
「山道」は長板で布の両面に小紋柄を糊置きした後、布を折り畳んではさみ、ジグザグの山道型の線が出るようにして藍色に染める独特な手ぬぐい。かつては白木屋の専売だったもので、同業者でも手をつけないことを道義とした。松葉小紋は将軍の御留め柄とされていたが、反逆精神ゆえか、幕末期には松葉散らしの山道手ぬぐいが染められるようになった。以来、山道手ぬぐいの基本柄として、粋好みの若い衆に愛好された。
山道 松梅 484 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
長板染め
その他
「山道」は長板で布の両面に小紋柄を糊置きした後、布を折り畳んではさみ、ジグザグの山道型の線が出るようにして藍色に染める独特な手ぬぐい。かつては白木屋の専売だったもので、同業者でも手をつけないことを道義とした。小紋柄は松葉散らしが基本だが、様々な変化形がある。山道手ぬぐいは懐手ぬぐいとして使われ、その柄により持つ人の商売を推測することができた。松梅は商売と読み、ともに樹木であることから木場の旦那衆用。
山道 松葉 483 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
長板染め
その他
「山道」は長板で布の両面に小紋柄を糊置きした後、布を折り畳んではさみ、ジグザグの山道型の線が出るようにして藍色に染める独特な手ぬぐい。かつては白木屋の専売だったもので、同業者でも手をつけないことを道義とした。松葉小紋は将軍の御留め柄とされていたが、反逆精神ゆえか、幕末期には松葉散らしの山道手ぬぐいが染められるようになった。以来、山道手ぬぐいの基本柄として、粋好みの若い衆に愛好された。
山道 宝尽くし 482 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
長板染め
その他
「山道」は長板で布の両面に小紋柄を糊置きした後、布を折り畳んではさみ、ジグザグの山道型の線が出るようにして藍色に染める独特な手ぬぐい。かつては白木屋の専売だったもので、同業者でも手をつけないことを道義とした。小紋柄は松葉散らしが基本だが、様々な変化形がある。山道手ぬぐいは懐手ぬぐいとして使われ、その柄により持つ人の商売を推測することができた。宝尽くしは証券、金属関係の旦那衆用。
山道 鯛の骨 481 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
長板染め
その他
「山道」は長板で布の両面に小紋柄を糊置きした後、布を折り畳んではさみ、ジグザグの山道型の線が出るようにして藍色に染める独特な手ぬぐい。かつては白木屋の専売だったもので、同業者でも手をつけないことを道義とした。小紋柄は松葉散らしが基本だが、様々な変化形がある。山道手ぬぐいは懐手ぬぐいとして使われ、その柄により持つ人の商売を推測することができた。鯛の骨は魚河岸の旦那衆用。
寿 百歳光勝書 未試毫 480 時代を語る手ぬぐい
江戸時代以前
長板染め
百才の「光勝」氏の揮毫を染めた手ぬぐい。銭形に「未試毫」とあり、安政六年未歳のものかと推測される。長板に生地を張り、型紙をあてた上からへらで白地部分に糊置きし、一旦干した後、裏面も同様に糊置きして藍甕に浸け染めたもの。長板本藍染めで、白地を大きくとるのは難しい。
鯉の滝登り 半染め 479 時代を語る手ぬぐい
江戸時代以前
長板染め
手ぬぐいの丈の三分から半ばほどまでを藍に浸け染める半染めの構図に、鯉の滝登りをあらわす。境界は棒などで斜めにはさむため、ぼかしになっている。麻地。
加賀の千代女 478 時代を語る手ぬぐい
明治
注染細川
その他
明治期の注染。鮮やかな濃紺はバット染料、薄い地色は天然藍で染めたとみられる。明治治30年代中頃から、藍と同様の性質の合成染料(バット染料)の使用が広がるが、当初は貴重であり、使用したものは高級品であった。朝顔と、井戸のそばに立つ女性は、江戸時代の女流俳人、加賀の千代女の句「朝顔に釣瓶とられてもらい水」にちなむものとみえる。
梅に鶯 476 時代を語る手ぬぐい
江戸時代以前
長板染め
長板染めの手ぬぐい。長板に生地を張り、順々に型紙を置いては上からへらで糊置きし、天日に干してから、裏側も同様にする。その後藍甕に入れ、染めたもの。注染技法誕生以前に、藍でこのような型染めをするのには、大変な手間がかかった。
扇に梅、鶯松葉、水仙 475 時代を語る手ぬぐい
明治
長板染め
模様部分を白く残すよう長板で糊置きし地染めをしてから、板の上で扇、梅、鶯などの部分を摺り染めしている。
鯉の滝登り  474 時代を語る手ぬぐい
江戸時代以前
長板染め
長板染めの手ぬぐい。長板に生地を張り、順々に型紙を置いては上からへらで糊置きし、天日に干してから、裏側も同様にする。その後藍甕に入れ、染めたもの。注染技法誕生以前に、藍で型染めをするには、大変な手間がかかったが、長板染めには注染にはない緻密な持ち味がある。
ひねり梅ちらし 水のゑいぬ 473 時代を語る手ぬぐい
江戸時代以前
引染め
模様の大小のねじ梅をよくみると、文字が隠されている。大きな梅には芯に「ゐ」を入れたもの、「ぬ」の字を入れたものがあり、小さな梅は「水」「の」「ゑ」の文字で構成されている。文久二年壬戌の製作。地は蘇芳の引き染め。
蕗に登り猿 472 時代を語る手ぬぐい
江戸時代以前
引染め
その他
長板に布を張り、型紙の上からへらで糊置きし、天日干しして伸子で張り、蘇芳で地色を引き染めて、その上から摺り染めで蕗を染めるという、贅沢な染め。すくすくと伸びる蕗には子どもの成長への祈りが込められており、子どもの身代わりとしてお守りにされる括り猿が蕗に登る絵柄は、子どもの誕生記念や、成長祈願などに染められたものと思われる。申年生まれの子のものだとしたら、万延元年申歳頃製作か。
目出鯛 471 時代を語る手ぬぐい
江戸時代以前
引染め
その他
蘇芳でそめた鯛は目玉が出ていて文字通り「めでたい」。左墨の壷形にいれた文字「酩酊」も江戸っ子言葉で早口で言うと「メェテェ」、「めでてえ」に通ずる



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