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写真タイトル管理番号分類年代技法特徴
道頓堀 篠田縮緬店篠田反物帯地店 469 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染差し分け
幅も丈も小ぶりな子ども手ぬぐい。全体を五つ珠算盤に見立て、電話番号も算盤上で、電話南九九五と表しています。
日本郵船 468 時代を語る手ぬぐい
明治
注染差し分け
「N.Y.K.」は日本郵船株式会社の頭文字。「COMPLIMENTS(贈呈する、謹呈などの意)」 とあることから、海外の顧客向けの贈答用として作られたと考えられる。
鯉(悠境) 亀文 美蘇芽会 松山手拭店製 467 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染差し分け
ボカシ
手ぬぐい趣味の会、美蘇芽会の作品。昭和4年1月大連三越における展覧会写真にみえる。昭和2年5月第26回作品絽手ぬぐい「悠境」か。
小町髑髏図 美蘇芽会か 466 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
手ぬぐい趣味の会、美蘇芽会関係の作品。眼窩に簪のささった髑髏と「びじん」の文字は、美人の誉れ高かった小野小町が、死後、目から薄を生やした髑髏となって「秋風の吹きちるごとにあなめあなめ」の句を唱えた、という小町髑髏伝説を思わせる。
二重ガーゼ手ぬぐい 柳に蛍 永楽屋 477 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
京三条永楽屋で製作した二重のガーゼ手ぬぐい。ガーゼ手ぬぐいは、昭和初期、女性の化粧向などに作られたが、ここでは実用にとどまらず、一枚に柳を、もう一枚に蛍を染め、淡い光の向こうに柳が透けて見える趣向に仕立てている。
梅に鶯 476 時代を語る手ぬぐい
江戸時代以前
長板染め
長板染めの手ぬぐい。長板に生地を張り、順々に型紙を置いては上からへらで糊置きし、天日に干してから、裏側も同様にする。その後藍甕に入れ、染めたもの。注染技法誕生以前に、藍でこのような型染めをするのには、大変な手間がかかった。
敬礼する骸骨 CHIYOJI 459 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染一色
勇ましい軍人もいつかは骨になる、という意味をこめている。骸骨や髑髏は、諸行無常などの仏教的意味から発し、江戸時代には男だて好みの文様として使われた。近代の手ぬぐいにも、無頼でユーモラスな骸骨文様がみえる。
煙管を咥えた骸骨 458 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
クレア
「外面如菩薩内面如夜叉」。美蘇芽会出品作品。中村氏作。中村氏は僧侶なのでさとし絵が多い。
山の幸 神楽 宮川阿月園筆 美蘇芽会 松山手拭店製 457 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染差し分け
趣味の手ぬぐい頒布会、美蘇芽会の手ぬぐい。昭和3年9月第42回作品。宮川柯月園図案。「神楽」は同人の号。差し分けのぼかしを効果的に使い、綿絽地に山葡萄を染め出している。
花火 美蘇芽会か 465 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
手ぬぐい趣味の会美蘇芽会の作品
矢の根 遊蕩児 松田青風筆 美蘇芽会 松山手拭店製 464 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
手ぬぐい趣味の会美蘇芽会第71回(昭和8年1月)作品。原画は松田青風筆。「矢の根」の五郎の芝居絵が置かれている。「遊蕩児」は美蘇芽会の中心となった中林氏の号。同氏が創始した大連における手ぬぐい交換が美蘇芽会に発展した。
暫 伏見人形 亀文洞 鈴木祥湖筆 美蘇芽会 松山手拭店製 463 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
手ぬぐい趣味の会、美蘇芽会第73回(昭和8年5月)作品。、鈴木詳湖の図案。暫の伏見人形を描いたもの。亀文洞は美蘇芽会同人の号。
風通ふ 亀文洞  美蘇芽会 松山手拭店製 462 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
手ぬぐい趣味の会、美蘇芽会第62回(昭和6年7月)作品。同人の亀文洞の案じ、鈴木詳湖の図案。廻り灯篭の影絵をあらわしたもの。
江戸桜 亀文 鈴木祥湖筆 美蘇芽会 松山手拭店製  461 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染一色
ボカシ
手ぬぐい趣味の会、美蘇芽会第70回(昭和7年11月)作品、「江戸桜」。蛇の目傘をすぼめた助六の姿。同人亀文洞の出題。下絵は鈴木祥明。
三浦や 美蘇芽会 松山手拭店製 460 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
手ぬぐい趣味の会美蘇芽会関連作品。
半染めに花菱 456 時代を語る手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染差し分け
丈の三分から五分程度までを斜めに区切り染めたものを「半染め」という。この手ぬぐいでは花菱紋を大きく染め抜く。「般若苑」の名入り。
覗き片ばみ 455 時代を語る手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染一色
全体の一部だけを見せるように配置したものを「覗き」という。これからますます大きくなります、という意味が込められている。「分花本 尚子」の名入り。
松皮菱 454 時代を語る手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染差し分け
一部を松皮菱形(菱形を重ねたような輪郭)に染めわける。この例では松皮菱の中に、丸に違い鷹の羽紋を染め抜く。「坂本」の名入り。
中鯨におもだか 453 時代を語る手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染差し分け
横にして中央部分のみを一定幅で染めたものを「中鯨」という。立ちおもだか紋を染め抜く。左右は覗きの構図で見せ、大きく伸びて行く様子を示す。「くまがわ」の名入り。
虫喰いの丸 451 時代を語る手ぬぐい
平成
注染差し分け
名入り手ぬぐいの、名(下印)を入れる枠にも様々な意匠がある。不均一な線の「虫喰い」は。虫に喰われるほどの人気を得るという、意味がこめられている。「一力 豆千代」の名入り。名にちなむ千代紙模様、末広がりに置いた豆の絵柄を添える。



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