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写真タイトル管理番号分類年代技法特徴
梅に鶯 476 時代を語る手ぬぐい
江戸時代以前
長板染め
長板染めの手ぬぐい。長板に生地を張り、順々に型紙を置いては上からへらで糊置きし、天日に干してから、裏側も同様にする。その後藍甕に入れ、染めたもの。注染技法誕生以前に、藍でこのような型染めをするのには、大変な手間がかかった。
扇に梅、鶯松葉、水仙 475 時代を語る手ぬぐい
明治
長板染め
模様部分を白く残すよう長板で糊置きし地染めをしてから、板の上で扇、梅、鶯などの部分を摺り染めしている。
鯉の滝登り  474 時代を語る手ぬぐい
江戸時代以前
長板染め
長板染めの手ぬぐい。長板に生地を張り、順々に型紙を置いては上からへらで糊置きし、天日に干してから、裏側も同様にする。その後藍甕に入れ、染めたもの。注染技法誕生以前に、藍で型染めをするには、大変な手間がかかったが、長板染めには注染にはない緻密な持ち味がある。
ひねり梅ちらし 水のゑいぬ 473 時代を語る手ぬぐい
江戸時代以前
引染め
模様の大小のねじ梅をよくみると、文字が隠されている。大きな梅には芯に「ゐ」を入れたもの、「ぬ」の字を入れたものがあり、小さな梅は「水」「の」「ゑ」の文字で構成されている。文久二年壬戌の製作。地は蘇芳の引き染め。
蕗に登り猿 472 時代を語る手ぬぐい
江戸時代以前
引染め
その他
長板に布を張り、型紙の上からへらで糊置きし、天日干しして伸子で張り、蘇芳で地色を引き染めて、その上から摺り染めで蕗を染めるという、贅沢な染め。すくすくと伸びる蕗には子どもの成長への祈りが込められており、子どもの身代わりとしてお守りにされる括り猿が蕗に登る絵柄は、子どもの誕生記念や、成長祈願などに染められたものと思われる。申年生まれの子のものだとしたら、万延元年申歳頃製作か。
目出鯛 471 時代を語る手ぬぐい
江戸時代以前
引染め
その他
蘇芳でそめた鯛は目玉が出ていて文字通り「めでたい」。左墨の壷形にいれた文字「酩酊」も江戸っ子言葉で早口で言うと「メェテェ」、「めでてえ」に通ずる
花火 美蘇芽会か 465 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
手ぬぐい趣味の会美蘇芽会の作品
矢の根 遊蕩児 松田青風筆 美蘇芽会 松山手拭店製 464 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
手ぬぐい趣味の会美蘇芽会第71回(昭和8年1月)作品。原画は松田青風筆。「矢の根」の五郎の芝居絵が置かれている。「遊蕩児」は美蘇芽会の中心となった中林氏の号。同氏が創始した大連における手ぬぐい交換が美蘇芽会に発展した。
暫 伏見人形 亀文洞 鈴木祥湖筆 美蘇芽会 松山手拭店製 463 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
手ぬぐい趣味の会、美蘇芽会第73回(昭和8年5月)作品。、鈴木詳湖の図案。暫の伏見人形を描いたもの。亀文洞は美蘇芽会同人の号。
風通ふ 亀文洞  美蘇芽会 松山手拭店製 462 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
手ぬぐい趣味の会、美蘇芽会第62回(昭和6年7月)作品。同人の亀文洞の案じ、鈴木詳湖の図案。廻り灯篭の影絵をあらわしたもの。
江戸桜 亀文 鈴木祥湖筆 美蘇芽会 松山手拭店製  461 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染一色
ボカシ
手ぬぐい趣味の会、美蘇芽会第70回(昭和7年11月)作品、「江戸桜」。蛇の目傘をすぼめた助六の姿。同人亀文洞の出題。下絵は鈴木祥明。
三浦や 美蘇芽会 松山手拭店製 460 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
手ぬぐい趣味の会美蘇芽会関連作品。
敬礼する骸骨 CHIYOJI 459 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染一色
勇ましい軍人もいつかは骨になる、という意味をこめている。骸骨や髑髏は、諸行無常などの仏教的意味から発し、江戸時代には男だて好みの文様として使われた。近代の手ぬぐいにも、無頼でユーモラスな骸骨文様がみえる。
煙管を咥えた骸骨 458 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
クレア
「外面如菩薩内面如夜叉」。美蘇芽会出品作品。中村氏作。中村氏は僧侶なのでさとし絵が多い。
山の幸 神楽 宮川阿月園筆 美蘇芽会 松山手拭店製 457 時代を語る手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染差し分け
趣味の手ぬぐい頒布会、美蘇芽会の手ぬぐい。昭和3年9月第42回作品。宮川柯月園図案。「神楽」は同人の号。差し分けのぼかしを効果的に使い、綿絽地に山葡萄を染め出している。
松皮菱 454 時代を語る手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染差し分け
一部を松皮菱形(菱形を重ねたような輪郭)に染めわける。この例では松皮菱の中に、丸に違い鷹の羽紋を染め抜く。「坂本」の名入り。
中鯨におもだか 453 時代を語る手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染差し分け
横にして中央部分のみを一定幅で染めたものを「中鯨」という。立ちおもだか紋を染め抜く。左右は覗きの構図で見せ、大きく伸びて行く様子を示す。「くまがわ」の名入り。
虫喰いの丸 451 時代を語る手ぬぐい
平成
注染差し分け
名入り手ぬぐいの、名(下印)を入れる枠にも様々な意匠がある。不均一な線の「虫喰い」は。虫に喰われるほどの人気を得るという、意味がこめられている。「一力 豆千代」の名入り。名にちなむ千代紙模様、末広がりに置いた豆の絵柄を添える。
天鯨ぼかし 451 時代を語る手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染差し分け
横にして上辺(天)のみを一定の幅で染めたものを「天鯨」という。境界がぼかしてあるものは「天鯨ぼかし」。「よし町登久乃家小うた」の名入り。
天鯨に昼夜の藤 450 時代を語る手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染差し分け
横にして上辺(天)のみを一定の幅で染めたものを「天鯨」という。境界がぼかしてあるものは「天鯨ぼかし」。藤の花房を重ね、昼夜(陰陽・ネガポジの関係)にに染める。「玉の家才三」の名入り。



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