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写真タイトル管理番号分類年代技法特徴
梨園染(株式会社戸田屋商店) 410 芸能手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染
ボカシ
手ぬぐい、ゆかたなど製造加工卸問屋、戸田屋商店の手ぬぐい。天ぼかしの小紋地に役者紋を散らした意匠は、「梨園染」の名にふさわしい、凝ったもの。
戸田屋芝居絵シリーズ 廓文章 409 芸能手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
戸田屋商店で製作された芝居絵シリーズの一枚。「廓文章」冒頭。大阪新町の遊女夕霧に深く馴染み、今は勘当され落魄の身となった藤屋伊左衛門が師走の吉田屋を訪れる。深網笠に紙衣という栄華の果てのやつし姿が印象的な場面。
お祭佐七 404 芸能手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
夕暮れの川端の風景と柳。色紙型に、お祭佐七の横顔。『江戸育御祭佐七』の、柳原土手で佐七が、心変わりした小糸を待ち伏せする場面にちなむ。佐七の着物の橘は市村羽左衛門を示すか。
登録 助六裏地助六ゆかた 408 芸能手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
三升枠内に、花の雨に蛇の目傘を差した助六を描く。「助六裏地」「助六ゆかた」の商標を持つ会社の正月の配りもの。
歌舞伎座 梨園染 407 芸能手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
歌舞伎の定式幕になぞらえた三色染め分けの地に、歌舞伎座の建物、座紋の鳳凰丸を染める。
戸田屋芝居絵シリーズ 暫 406 芸能手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
戸田屋商店で製作された芝居絵シリーズの一枚。市川団十郎家の、歌舞伎十八番の一つ「暫」。悪公卿が善人たちを苦しめていると、主人公鎌倉権五郎影政が「しばらく、しばらく」と声をかけて登場する。隈取り、大きな三升紋を染めた柿色の素襖なども独特。役者の名入れ提灯を下げた舞台を写す。
連獅子 キクゴロ格子 405 芸能手ぬぐい
昭和後期(31~64年)
注染細川
キクゴロ格子地に扇面を白抜きし、後正伸原画、連獅子の図を染める。昭和48年、七代目菊五郎襲名時に豊田氏が製作したもの。
隈取りに役者紋 403 芸能手ぬぐい
昭和後期(31~64年)
注染細川
隈取りと、三升紋(団十郎)、重ね扇に抱き柏紋(菊五郎)、八本矢車紋(富十郎)。背景には四筋の格子。みやげ用手ぬぐい。
エプロンおばさん サンデー毎日 402 芸能手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染差し分け
長谷川町子の漫画『エプロンおばさん』は『サンデー毎日』に1957年から1965年まで連載された。
ダッコちゃん 401 芸能手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染差し分け
南洋風のおもちゃ人形ダッコちゃんは、昭和35年に玩具メーカータカラから発売され、大流行した。
朝日新聞 サザエさん くりちゃん 400 芸能手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染差し分け
連載漫画、長谷川町子『サザエさん』(1951から74年朝刊)、根本進『くりちゃん』(1951年から65年夕刊)のキャラクターを染めた、朝日新聞の配り物。
こけしのれん 399 芸能手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
のれんをかたどった構図に、遠刈田、土湯、鳴子など東北各地のこけしの頭部を並べる。同時期の趣味の手ぬぐい0506022意匠を模したもの。
十七世市村羽左衛門  398 芸能手ぬぐい
昭和後期(31~64年)
注染一色
「ら」の字と1本、6本の格子で「いちむら」と読ませる市村格子の手ぬぐいに、「暫」の鯰坊主の隈取が押されている。昭和六十年五月吉日 鯰坊主ヲ勤メテ 羽左衛門」と記されている。
七世松本幸四郎 397 芸能手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染差し分け
七世松本幸四郎の楽屋用配り手ぬぐい。定紋(四ツ花菱)からとった花菱文様を上下に割って配している。
九代目中村福助 396 芸能手ぬぐい
昭和後期(31~64年)
注染一色
天に陰日向の裏梅を敷き詰める。九代目中村福助の名入り。
十世坂東三津五郎 395 芸能手ぬぐい
平成
注染一色
十一世三津五郎の楽屋用配り手ぬぐい。3本、5本、6本の筋を組み合わせ「みつごろう」と読ませる三津五郎格子。
五世坂東玉三郎 394 芸能手ぬぐい
平成
注染一色
五世坂東玉三郎の楽屋用配り手ぬぐい。模様は玉三郎格子。「玉」の字に3本、6本の破れ格子で「たまさぶろう」と読ませる。
六世中村歌右衛門 393 芸能手ぬぐい
昭和後期(31~64年)
注染一色
六世中村歌右衛門の楽屋用配り手ぬぐい。十六むさし模様(お三輪など娘役の衣装にもある)の中に定紋「祇園守」や替紋「裏梅」などを配した意匠。
七世尾上菊五郎 392 芸能手ぬぐい
昭和後期(31~64年)
注染一色
昭和48年、七世尾上菊五郎の襲名時の配り手ぬぐい。文様は菊三島(陶磁器の三島手から採った意匠 三島手には名に縁ある菊型の印花文が多い)。
文楽人形の首 391 芸能手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
文楽人形の首(かしら)、傾城、文七(絵本太功記の武知光秀)、娘(姫)を並べる。背景は定式幕をかたどり染め分けており、03よりも手がかかっている。「清光染ゆかた」とある。



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