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写真タイトル管理番号分類年代技法特徴
劇画手ぬぐい 面灯り 松田青風画 松山手拭店製 932 売り物手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
劇画12ヶ月として松山手拭店の頒布会用に作られたシリーズ。抑制の効いた構図に余情が漂う画風は、歌舞伎の鬘を描いて有名な松田青風(1892-1941)によるもの。色数は抑え、注染本来の染め味を生かした東京好みの傑作手ぬぐい。黒衣が長くつきだした面灯りは、電気照明のない時代、花道の役者を照らすために使われた照明器具。
劇画手ぬぐい 暫 松田青風画 松山手拭店製 933 売り物手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
劇画12ヶ月として松山手拭店の頒布会用に作られたシリーズ。抑制の効いた構図に余情が漂う画風は、歌舞伎の鬘を描いて有名な松田青風(1892-1941)によるもの。色数は抑え、注染本来の染め味を生かした東京好みの傑作手ぬぐい。11月頒布の作品として顔見世興行によく上演された「暫」が選ばれている。横長の構図に豪放な筆致で鎌倉権五郎が古風に描かれている。
劇画手ぬぐい 定九郎 松田青風画 松山手拭店製 928 売り物手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
劇画12ヶ月として松山手拭店の頒布会用に作られたシリーズ。抑制の効いた構図に余情が漂う画風は、歌舞伎の鬘を描いて有名な松田青風(1892-1941)によるもの。色数は抑え、注染本来の染め味を生かした東京好みの傑作手ぬぐい。「仮名手本忠臣蔵」第5段、山賊に落ちぶれた斧定九郎の、雨にぬれ、着古した黒小袖に破れ傘を手にしての出。この演出を案出した中村仲蔵の似顔で描かれている。
劇画手ぬぐい 助六 松田青風画 松山手拭店製 929 売り物手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
劇画12ヶ月として松山手拭店の頒布会用に作られたシリーズ。抑制の効いた構図に余情が漂う画風は、歌舞伎の鬘を描いて有名な松田青風(1892-1941)によるもの。色数は抑え、注染本来の染め味を生かした東京好みの傑作手ぬぐい。御馴染みの「助六」を、ここではあえて助六から離れ、揚巻の出に使われる提灯と金棒を描いている。
劇画手ぬぐい 鳶奴 松田青風画 松山手拭店製 930 売り物手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
劇画12ヶ月として松山手拭店の頒布会用に作られたシリーズ。抑制の効いた構図に余情が漂う画風は、歌舞伎の鬘を描いて有名な松田青風(1892-1941)によるもの。色数は抑え、注染本来の染め味を生かした東京好みの傑作手ぬぐい。初鰹を鳶にさらわれる奴が踊る所作事「鳶奴」に取材し、鰹をつかんだ鳶の足が江戸の町の空を高く上がってゆく様を機知に富んだ構図でとらえている。
劇画手ぬぐい 土蜘蛛 松田青風画 松山手拭店製 931 売り物手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
劇画12ヶ月として松山手拭店の頒布会用に作られたシリーズ。抑制の効いた構図に余情が漂う画風は、歌舞伎の鬘を描いて有名な松田青風(1892-1941)によるもの。色数は抑え、注染本来の染め味を生かした東京好みの傑作手ぬぐい。舞踊「土蜘蛛」を蜘蛛の巣と押し隈で表現した意匠。
煉瓦模様 ふきん 923 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
半分に切り、ふきんとして使う。食べ物関係の店などの配り物には、昭和中期まで、ふきんもよく見られた。
のれんからから覗く男 924 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
のれん(または幕)から覗き見る男。
劇画手ぬぐい 雪 松田青風 松山手拭店製 925 売り物手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
劇画12ヶ月として松山手拭店の頒布会用に作られたシリーズ。抑制の効いた構図に余情が漂う画風は、歌舞伎の鬘を描いて有名な松田青風(1892-1941)によるもの。色数は抑え、注染本来の染め味を生かした東京好みの傑作手ぬぐい。舞台の袖で演技を見届ける黒衣姿の人物。降り積もる三角の雪、手に持った緋色の手柄が、雪の中、髷を崩して狂乱の姿を演じる「櫓のお七」の幕切れを暗示している。
劇画手ぬぐい 道成寺 松田青風画 松山手拭店製 926 売り物手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
劇画12ヶ月として松山手拭店の頒布会用に作られたシリーズ。抑制の効いた構図に余情が漂う画風は、歌舞伎の鬘を描いて有名な松田青風(1892-1941)によるもの。色数は抑え、注染本来の染め味を生かした東京好みの傑作手ぬぐい。「道成寺」が最終回。所作事の「京鹿子娘道成寺」によるが、鐘の綱に烏帽子のかかったところは、中村家の型だという。
劇画手ぬぐい 大薩摩 松田青風画 松山手拭店製 927 売り物手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
劇画12ヶ月として松山手拭店の頒布会用に作られたシリーズ。抑制の効いた構図に余情が漂う画風は、歌舞伎の鬘を描いて有名な松田青風(1892-1941)によるもの。色数は抑え、注染本来の染め味を生かした東京好みの傑作手ぬぐい。時代物のだんまりなどの幕明きに浅黄幕の外に立ち、唄三味線で豪快な情景描写を演奏する大薩摩。その独特な姿を写している。
917 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
黒い渦巻きの中から現れる鬼。
布袋と唐子 918 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染細川
眠る布袋、いたずら書きをたくらむ唐子。木綿生地問屋の株式会社嘉大商店のもの。
のれんに吊り灯籠(忠臣蔵第七段) 919 売り物手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
のれんに吊り灯籠、二つ巴紋、簪。判じ物意匠。『仮名手本忠臣蔵』第七段、一力茶屋で、由良之助が吊り提灯の明かりで読むかほよ御前からの手紙を、おかるが盗みみる場面を示す。
道行き 舞踊手ぬぐい 920 売り物手ぬぐい
昭和後期(31~64年)
注染差し分け
道行きをテーマにした、踊り用の手ぬぐい。マリコの名入り。
満州国旗と日の丸 921 売り物手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染差し分け
1932年制定の満州国旗と日の丸を並べる。
蛸絞り 922 売り物手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
蛸絞り意匠を注染であらわす。
宝引き 916 売り物手ぬぐい
昭和中期(21~40年)
注染一色
宝引きは、長い縄を束ねて引かせるくじ引き遊びの一種。江戸時代にはお正月の遊びだったが、この宝引き模様の手ぬぐいも、先の部分を隠せば、ちょっとしたくじ引きに使える。
浅草金龍山 912 売り物手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
雪中の雷門風景。広重の「名所江戸百景」中の「浅草金龍山」によっているが、細部は略され、人物の配置なども異なっている。
大原女被り手ぬぐい 913 売り物手ぬぐい
昭和前期(1~20年)
注染細川
大原女たちが頭に被る手ぬぐい。「池水にみきはのさくらちりしきてなみのはなこそさかりなりけれ」。風流な歌と絵模様を染めている。江戸時代には刺繍を入れた手拭を被ったという。注染の発達により、刺繍入り同様の多彩な色使いが可能になった。



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