半染めに昼夜の五三桐
番号:
448
分類:
時代を語る手ぬぐい
モチーフ:
定型意匠や紋
技法:
注染一色
制作年代:
昭和中期(21~40年)
特徴:
丈の三分から五分程度までを斜めに区切り染めたものを「半染め」という。この手ぬぐいでは、五三桐紋を半染めの境に重ね、昼夜(陰陽・ネガポジの関係)にに染める。「新玉松 染福」の名入り。
※サンプル写真は解像度を下げてあります。
ヴィンテージ手ぬぐい千枚展示会
では現物をご覧頂くことができます。
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