中鯨におもだか

番号: 453
分類: 時代を語る手ぬぐい
モチーフ: 定型意匠や紋
技法: 注染差し分け
制作年代: 昭和中期(21~40年)
特徴: 横にして中央部分のみを一定幅で染めたものを「中鯨」という。立ちおもだか紋を染め抜く。左右は覗きの構図で見せ、大きく伸びて行く様子を示す。「くまがわ」の名入り。

※サンプル写真は解像度を下げてあります。
ヴィンテージ手ぬぐい千枚展示会では現物をご覧頂くことができます。



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