のれんに吊り灯籠(忠臣蔵第七段)

番号: 919
分類: 売り物手ぬぐい
モチーフ: 器物他 物語ことわざ芸能演目
技法: 注染細川
制作年代: 昭和前期(1~20年)
特徴: のれんに吊り灯籠、二つ巴紋、簪。判じ物意匠。『仮名手本忠臣蔵』第七段、一力茶屋で、由良之助が吊り提灯の明かりで読むかほよ御前からの手紙を、おかるが盗みみる場面を示す。

※サンプル写真は解像度を下げてあります。
ヴィンテージ手ぬぐい千枚展示会では現物をご覧頂くことができます。



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